現在の場所

平成28年11月21日(月)~11月22日(火)埼玉県本庄市、栃木県佐野市

目的

 平成28年度 泉佐野市町会連合会幹事会研修

随行

 竹内市民協働担当理事、古谷市民協働課長

応対

 本庄市(吉田市長、原秘書広報課長、田島支所長(児玉総合支所)、飯塚・齋藤埼玉県議会議員)
 本庄市自治会連合会(山口連合会長、斎藤会長代行、根岸・高橋・杉山・井田副会長)
 佐野市(岡部市長、篠原市議会議長、飯塚副市長、加藤総合政策部長、金子行政経営部長、中村市民活動促進課長、大澤係長、高松危機管理課長、毛塚係長、篠原主査、石山政策調整課主査)
 佐野市町会長連合会(上岡会長、田澤・倉持・秦副会長、中山会計)

その他

 中林町会連合会長他27町会・自治会長、松浪大阪府議会議員

内容

  

 今年度もLCCピーチ航空を活用した町会連合会の全体研修会にお招きを頂き、11月21・22日の2日間に渡って埼玉県本庄市及び栃木県佐野市の視察研修に同行させていただいた。
 1日目は関西国際空港から1時間25分のフライトで成田国際空港に到着し、バスで埼玉県本庄市に移動した。
 まず本庄市出身の偉人である「塙保己一記念館」を視察した。7歳で失明した塙保己一は、国学への志を抱き、34歳のときに「群書類従」の編纂を決意し、40年余かけて666冊の「群書類従」を完成させた。目が不自由であっても、膨大な量の知識をしっかりと歴史に刻まれた。
 次に市民活動交流センター(通称:はにぽんプラザ)に移動し、吉田市長にご同席いただき、本庄市自治会連合会と泉佐野市町会連合会との意見交換会が行われた。本庄市では平成28年度の自治会加入率が88.5%となっており、埼玉県下では一番高くなっている。
 新しい戸建住宅に関しては、100%近い割合での加入率とのことで、本市と大きな違いがあった。一方で、集合住宅への加入促進には、本市と同じく苦戦しているとの話があったが、加入してもらうための取り組みは、今後の本市の参考になった。
 2日目は栃木県佐野市だった。22日の午前5時59分頃に、福島県沖にて最大震度5弱の地震が発生し、佐野市内でも震度3の揺れがあったが、佐野市さんと各町会長の安全確認及び佐野市が災害対策本部を設けていないことを確認したため、予定通りのスケジュールで進めることとなった。
 まず、佐野市役所にて岡部市長・篠原市議会議長・上岡佐野市町会長連合会長をはじめとする役員の皆さんと懇談した後、佐野市と本市の「災害時における相互支援に関する協定」を締結した。
 この協定は、佐野市と本市のどちらかの地域で災害が発生し、被災した市から復旧の要請があったときは、もう一方の市が必要なための支援を行うというものである。東日本と西日本といった距離のある自治体間で、相互支援の協定を結ぶことは災害時への備えとして有効なものと考える。
 締結式の後、佐野市町会長連合会役員の皆さんと意見交換をさせていただいた。佐野市では平成28年度の自治会加入率が86.9%となっており、また町会長報酬や地域担当職員制度など、ユニークな取り組みを行っており、非常に勉強になった。
 午後からは東日本大震災の影響で、本庁舎の一部が使用不能となったことなどにより、平成27年11月に落成した7階建てで免震装置が設置された佐野市役所新庁舎を見学した。
 その後、関東の三大師である佐野厄除け大師や佐野市観光物産会館を見学した。佐野市とは平成27年11月に物産品取扱協定を締結しており、物産会館の中にも本市の特産品である水ナスの販売コーナーを設けていただいている。
 成田国際空港へ向かう途中、太陽光パネルを設置し防災拠点も兼ねた「道の駅どまんなかたぬま」を車窓から見学し、1時間35分のフライトで関西国際空港に到着し、解散となった。
 本庄市及び佐野市の自治会・町会長連合会の皆さんと交流を図らせて頂く中で、町会・自治会活動の活性化について、大きな収穫があった。
 最後に、お世話になりました本庄市並びに佐野市の皆様、有意義な研修を企画いただいた泉佐野市町会連合会の皆様に心より感謝申し上げます。
 

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秘書課 <e-mail:hisyo@city.izumisano.lg.jp>
電話番号:072-463-1212(内線2410~2414)
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市長出張報告

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