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令和元年10月20日(日)~10月23日(水)ベトナム社会主義共和国 ビンディン省

目的

 ベトナム社会主義共和国ビンディン省との友好都市提携調印

随行

 辻中市議会議長、真瀬水道事業管理者、岡本生活産業部長、射手矢議会事務局長、西納まちの活性化担当理事、中口秘書課長、島田まちの活性課長、川野自治振興課国際交流担当参事、グエン・ティ・ラン・フォン(ベトナム語通訳)

応対 

 ビンディン省人民評議会議長 グエン タイン トゥン、ビンディン省人民委員会委員長 ホー コック ズン、ビンディン省人民委員副委員長 チャン チャウ、ビンディン省人民委員会前副委員長 チャン ティ ツー ハー

内容  

 ビンディン省はベトナム中南部に位置しており、東部は南シナ海に接している。関西空港からは、ベトナムの首都であるハノイまで4時間30分、ハノイから国内便で1時間30分を要する。主な産業は、水産業や農林業で、近年は工業団地が造成され、日本企業も進出している。綺麗なビーチが広がり、リゾート地としても開発されている。
 近年はベトナム・日本間の経済交流が活発化し、自治体間の交流も盛んになっている。ビンディン省には、地方空港であるものの、滑走路が3000m級のフーカット空港があり、国際線も就航している。関西空港との直行便就航をめざしており、同時に関西空港近隣の自治体との交流も模索していたところ、本市の特別顧問で、NPO日越堺友好協会理事長の加藤均氏より紹介があり、令和元年4月、ビンディン省からの招待で、八島副市長が、現地を友好訪問し、10月にビンディン省で「友好都市提携調印」を行うことになった。
 10月20日に泉佐野市友好代表団は、関西空港を出発し、ハノイ経由でフーカット空港に到着後、車でビンディン省の省都クイニョンに送っていただき宿泊。
 翌21日にビンディン省庁舎内で、「日本国大阪府泉佐野市とベトナム社会主義共和国ビンディン省との友好交流に関する覚書」(友好都市提携)に調印した。今後はビンディン省と、行政、観光、文化・教育、経済等での発展で協力することを確認した。また、ビンディン省に対し職員交流の提案し、検討を進めることとなった。
 調印式後は、日本の養鯉業者の指導により、ビンディン省が建設した日本・ビンディン錦鯉センター開所式に立ち合い、センター内の視察も行った。その後日本企業も進出している広大な工業団地があるニョンホイ経済区やベトナム資本により、大規模開発され、建設途中であるFLC Quynhon Beach&Golf Resortを視察。最後に巨大な大仏が建立されているビンディン省を代表する寺院であるリンフォン寺院を訪問した。
 翌22日はノーベル賞受賞者等の科学者が参加する国際会議も開催される、科学・教育国際センターやクイニョン大学を視察し、大学内の日本語・日本文化センターを見学。今後、同大学の日本語教育指導にも市として協力していくことを提案した。
 今回の調印にあたり、ビンディン省政府並びに現地関係者の皆様、ご同行いただいた辻中市議会議長様、また、今回の調印に際しご協力いただいた駐ベトナム日本国特命全権大使である梅田邦夫様、本市特別顧問である加藤均様には、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。

お問い合わせ
秘書課 <e-mail:hisyo@city.izumisano.lg.jp>
電話番号:072-463-1212(内線2410~2414)
FAX番号:072-464-9314
市長出張報告

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