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安全で、ひとと地球にやさしいまちづくり《安全・環境》

消防・防災

 地域における防災力の強化に向け、引き続き防災体制の確立と自主防災活動の推進を行うとともに、地域防災力の中核を担う消防団の充実強化を図ってまいります。このため、地域の防災拠点となる避難所に、災害時に必要な物資を備蓄しておく倉庫の整備や被災現場と避難所、災害対策本部との情報伝達手段を確保するため、移動系防災行政無線機の整備を進めてまいります。また、防災リーダーを育成するため、防災士資格習得支援を行ってまいります。消防団に対しましては、団員の確保をはじめ、安全確保のための装備の充実を図るとともに、上之郷分団車庫や大土分団大木車庫の整備に向けた協議を進めるなど施設の充実に向けても取り組んでまいります。
 昨年度に引き続き、全市民の防災意識の高揚や自主防災活動の活性化を図るため、11月第一日曜日の「市民防災の日」に、全市域全市民を対象とした「大防災訓練」を実施してまいります。
 災害弱者への支援としましては、引き続き「地域の絆づくり登録制度」の啓発に努め、町会や自主防災組織など多くの市民のみなさまと連携し、協働による支援体制の整備を図ってまいります。併せて、訪日外国人の安全確保に向けても取り組んでまいります。
 さらには、いかなる災害等が発生しようとも「強さ」と「しなやかさ」を備えた安全で安心なまちづくりを推進するため、「国土強靭化地域計画」を策定してまいります。
 今年度も、東日本大震災や熊本地震被災地へ引き続き職員派遣を行い、被災地の復興を積極的に支援してまいります。併せて、地震や風水害などの自然災害のみならず、火災や航空機事故、山などでの遭難者救出など、国民の生命や財産の保護といった重要な任務を担う自衛隊の人材確保を図るため、引き続き、自衛官募集事務を行ってまいります。

 

地域安全

 地域の安全につきましては、警察や周辺自治体、関係機関と連携を進めるほか、LED防犯灯設置の支援を積極的に継続するとともに、市内8駅周辺に設置しました防犯カメラの活用と町会・自治会による防犯カメラ設置の支援を引き続き行ってまいります。
 また、市内全域をカバーする青色防犯パトロール事業の拡充を図り、犯罪のない、市民が安心して暮らせるまちづくりを推進し、安全な市民生活の確保に努めてまいります。
 さらに、「泉佐野市暴力団排除条例」に基づき、警察との連携により、暴力団の排除を推進し、市民生活の安全と平穏を確保してまいります。
 交通安全につきましては、関係機関や関係団体と連携して広く市民に交通安全教育を行うとともに、交通事故の防止を目的とした高齢者自転車講習会に参加された方へ自転車用ヘルメットや夜間に反射するマフラータオルの配付を継続し、交通安全対策や交通事故の撲滅に向けた取り組みを進めてまいります。また、昨年7月に「大阪府自転車条例」により自転車保険の加入が義務付けられたことから、加入促進にも取り組んでまいります。

環境衛生・環境保全

 斎場につきましては、PFI事業者と連携しながら、引き続き適切な運営管理に努めてまいります。
 墓地につきましては、昨年度策定しました「檀波羅公園墓地維持管理基本計画」に基づき、施設の老朽度や緊急性を考慮した補修整備に着手するとともに、合葬式墓地整備についてもさらに検討してまいります。
 公衆トイレにつきましては、新設したJR東佐野駅前をはじめ各施設の適切な維持管理に努めてまいります。
 公害対策につきましては、未然防止に重点を置きながら、関係機関との連携のもと、事業所などへの啓発及び指導を徹底してまいります。また、平成30年度より、大阪府から順次公害に関する権限委譲を受けるにあたり、その受入準備を進めてまいります。
 不法投棄対策につきましては、関係機関と連携しながら、早期対応に努めてまいります。
 犬の放置フン防止及び路上喫煙禁止区域での禁煙の徹底につきましては、引き続き巡回による啓発及び指導、並びに過料徴収に努めてまいります。また、愛玩動物の適正飼養に関する啓発を進めてまいります。
 市内各駅周辺を中心とする環境美化活動につきましては、引き続き、泉佐野市環境美化活動協力員並びに「花とみどりのボランティア」をはじめとする市民ボランティア及び周辺事業所と協働した取り組みを進めるとともに、高齢者雇用の観点も兼ねた「まち美化清掃活動」を継続してまいります。
 環境エネルギーにつきましては、公共施設において、利用可能なスペースを活用し、太陽光発電による再生可能エネルギーの導入及び維持を行い、温室効果ガス排出の削減に努めるとともに、市役所におきましても、倹約型簡易環境マネジメントシステム「ISオリジナル」に基づき、率先して環境問題に取り組みながら、CO2排出抑制及び経費節減を図ってまいります。
 4月から始まるガス小売り事業の全面自由化に伴い、一般財団法人泉佐野電力へ増資することにより、泉佐野電力の子法人として「(仮称)一般財団法人泉佐野ガス」を設立し、市内公共施設に都市ガスの販売を進めてまいります。

廃棄物処理

 循環型社会の構築につきましては、「一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」に基づき、市民、事業所、関係機関との連携を進め、それぞれが循環型社会の担い手であるという共通認識を持ち、各種リサイクル対象品目の適正なリサイクルに努め、資源循環の推進に努めてまいります。
 廃棄物の収集運搬、中間処理や最終処分につきましては、環境への負荷の低減を図りながら、さらなるごみの減量化に向け、適正かつ安定的処理を行ってまいります。
 稼働後32年目を迎える現在のごみ処理施設につきましては、関係機関と連携し、計画的かつ経済的な延命化を図りながら、平成42年度供用開始予定の次期新施設建設に向けて取り組んでまいります。また、し尿処理施設につきましても、さらなる広域連携を図りながら、長寿命化改修に取り組んでまいります。

 

消費生活

 消費生活につきましては、消費者の権利保護や被害防止の観点より消費者問題の解決に資するため、国・府との連携を一層強化するとともに、消費者行政推進交付金を活用し、消費生活センター機能の充実及び啓発の強化を図ってまいります。
 また、多種多様化している振り込め詐欺やインターネットを利用したショッピングに関する不当請求などによる消費者被害が多発していることから、相談員への研修実施により相談対応を強化してまいります。さらに、消費者庁から消費者教育推進大使に委嘱された市の公式キャラクター「イヌナキン」を活用し、消費者問題についての総合的な啓発イベントを実施することにより、子どもから高齢者までの消費者全般を対象とした消費者教育の推進を図ってまいります。

人権、男女共同参画、平和、国際化、情報・通信、参画と協働

学校教育、生涯学習、スポーツ、歴史・文化

地域福祉、高齢者福祉、児童福祉、障害者福祉、健康・医療、社会保険等

産業(農林漁業、商工業)、観光、雇用・労働

道路・交通、公園・緑地、上下水道、住宅、市街地整備、景観

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