現在の場所

心地よく、くつろぎを感じるまちづくり《快適・憩い》

道路・交通

 道路交通の安全性の向上及び生活環境の改善を図るため、歩道及び植栽帯の改良等の道路環境整備と舗装改修等の維持管理に努めるとともに、主要な道路橋については、「長寿命化修繕計画」に基づき、順次改修してまいります。
 都市計画道路泉佐野土丸線につきましては、引き続き用地測量を、都市計画道路熊取駅西線、熊取駅西1号線及び南海本線泉佐野8号踏切の拡幅については工事に着手し、早期完成をめざして事業を推進してまいります。
 また、関西国際空港と京奈和自動車道を結ぶ「京奈和関空連絡道路」の早期実現に向けた取り組みも進めてまいります。
 コミュニティバスにつきましては、引き続き運賃無料での運行を継続し、交通弱者対策及び高齢者等のひきこもり防止を図るとともに、利用率の高いりんくう総合医療センターや南海泉佐野駅へのさらなる利便性の向上をめざし、田尻町と連携した新路線の運行に向けた協議、調整を進めてまいります。また、観光周遊バスにつきましても、無料運行を継続し、本市を訪問する観光客の利便性向上を図ってまいります。

公園・緑地

 誰もが安全で安心して公園を利用できるように、公園施設の適正な維持管理に努めてまいります。
 今年度から供用を開始いたします「泉佐野南部公園」につきましては、人工芝による高規格の多目的グラウンドを有するスポーツの拠点及び災害時の防災公園として、適切に管理、運営してまいります。また、南部公園と府営泉佐野丘陵緑地とを結ぶ樫井川沿いの河川管理道路を利用し、河川の景観を活かした散策道及び河川敷内の親水公園など、地域と融合した空間形成をめざした「かわまちづくり計画」に基づく事業を推進してまいります。
 末広公園につきましては、グラウンド機能の拡充などについて、検討してまいります。
 さらに、市制施行70周年記念事業としまして、来年春の「第59回全日本花いっぱい全国大会」開催に向けた準備を進めてまいります。

上下水道

 水道事業につきましては、災害に強く、将来にわたって安心・安全な水道水を持続的に供給していくことを使命として事業運営を行ってまいります。
 水道水の安全性の確保につきましては、「水道水質検査計画」に基づき、適正な検査の実施と上下水道局のホームページなどで検査結果の公表を行うとともに、引き続き「泉佐野のおいしい水」を広めてまいります。
 水道の強靭性の確保につきましては、老朽化した配水管の計画的な更新により耐震化ならびに管路の健全度を保つとともに、年次的に配水幹線のバックアップ機能の強化を図り、加圧式給水車を導入するなど、震災等の災害に強い水道の構築を進めてまいります。
 また、より効率的で効果的かつ持続可能な事業運営を図るため、中長期的な経営の基本計画となる「泉佐野市水道事業経営戦略」を策定するとともに、引き続き経費の縮減に取り組みながら、債権管理の徹底と滞納整理の推進などにより、安定した事業運営に努めてまいります。
 下水道事業におきましては、快適で衛生的な生活環境への改善、さらには公共用水域である海域や河川の水質を保全する役割を果たすなど、暮らしに必要不可欠な下水道の整備を着実に推進してまいります。
 雨水整備につきましては、市内の浸水区域の解消を図るため、引き続き計画的かつ重点的に実施してまいります。汚水整備につきましては、さらなる下水道普及率の向上を図るため、効率的かつ効果的に進めてまいります。
 経営面につきましては、水道事業からの長期貸付を活用し、現行の「下水道事業経営健全化計画」よりも早期の来年度末には資金不足額を解消できるよう健全経営に努めるとともに、より透明性の高い公営企業会計に移行するための準備に、引き続き取り組んでまいります。

住宅

 住宅政策につきましては、快適に生活を営むことができる居住環境の形成と保全に努めてまいります。
 市営住宅の整備につきましては、昨年度に着工しました「鶴原団地住宅建替第二期事業」の今年度中の完成をめざしてまいります。また、耐震性が低く、浴室のない市営住宅につきましては、PFI手法による建替事業の準備を進めており、事業実施事業者の選定を行うとともに、集約化事業及び改善事業を行ってまいります。   
 市営住宅家賃の滞納対策につきましては、法的手段を含めた徴収業務を強化し、収納率の向上に努めてまいります。
 本市への定住・移住を促進するための取り組みとしまして、引き続き民間建築物に対する「住宅総合助成事業」をはじめ、「空家バンク制度」や「住宅リフォーム助成制度」を実施してまいります。また、新たに町会・自治会加入を条件とした助成制度を創設してまいります。耐震化の促進では、旧耐震規準で建築された既存民間木造住宅の耐震の診断、設計、工事に対する助成や耐震工事と同時に行うリフォーム工事に対する助成のほか、耐震性がないと判断された木造住宅の除却工事に対する助成を継続してまいります。
 空家対策につきましては、空家を利活用するために実施する耐震化工事やリフォーム工事、除却工事に対する助成を増額するほか、条件付きで特定空家をご寄附いただいたうえで、市において除却する新たな制度を創設してまいります。

市街地整備

 社会経済情勢の変化等を踏まえ、引き続き市域全体の公園配置や風致地区などを含めた都市計画の見直しを行ってまいります。
 熊取駅西地区につきましては、快速停車駅直近という好立地条件を活かし、駅前にふさわしい良好な市街地の形成を大阪府や熊取町と連携しながら進めてまいります。
 南海本線泉佐野駅周辺地区につきましては、泉佐野東駅前交通広場の立体利用により、増加を続ける訪日外国人旅行者の対応や駅周辺の活性化を誘導してまいります。鉄道駅舎のバリアフリー化につきましては、現在実施中の南海本線鶴原駅に引き続き、井原の里駅も着手してまいります。
 市街化区域と隣接していない既存集落であり、人口減少が顕著となっている大木地区及び土丸地区につきましては、まちの機能保全やコミュニティの維持強化を図るため、市街化調整区域の開発許可権者である大阪府に対し、新たな審査基準の創設を働きかけてまいります。

景観

 本市は、これまで、世界に開かれた玄関都市にふさわしい都市景観の形成に取り組んでまいりましたが、景観行政団体として、引き続き景観の形成に努めてまいります。
 また、国の重要文化的景観に選定されました「日根荘大木の農村景観」につきましては、地域の活性化につながるような取り組みを地域とともに検討してまいります。

 

人権、男女共同参画、平和、国際化、情報・通信、参画と協働

学校教育、生涯学習、スポーツ、歴史・文化

地域福祉、高齢者福祉、児童福祉、障害者福祉、健康・医療、社会保険等

消防・防災、地域安全、環境衛生・環境保全、廃棄物処理、消費生活

産業(農林漁業、商工業)、観光、雇用・労働

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