現在の場所

活力をうみ、賑わいのあるまちづくり《活力・賑わい》

産業(農林漁業・商工業)

 農業振興につきましては、農業の担い手不足や高齢化が進み、転換期を迎えているなか、昨年度に大阪府が策定しました「農政アクションプラン」を踏まえ、あらゆる場面で農を活かすことによって、農産物の生産・供給を基礎とした多様な機能の次世代への継承をめざしてまいります。併せて、若手農業者の先進地への研修などにより、農業に対する意識の高揚を促し、新たな農業経営者の育成に努めてまいります。
 全国の各自治体との「特産品相互取扱協定」につきましては、40を超える全国の自治体と協定を締結しており、このスケールメリットを活かし、本市特産品を全国各地にPRしてまいります。
 泉佐野産(もん)商品化プロジェクトにつきましては、地場の食材を使った新たな商品のPR展開や泉佐野産(もん)のブランド化を推進してまいります。
 農業基盤の安全・減災対策につきましては、土地改良区等と連携し、ため池ハザードマップの作成やため池の転落防止柵設置、農業用水を安定的に確保する揚水機整備などの土地改良事業を推進し、地域の安心安全と営農環境整備に努めてまいります。また、市民の憩いの場として創設した「新滝の池」周辺の広場を安全に利用できるように、フェンス等の施設の修繕を計画的に進めてまいります。 
 森林保全につきましては、森林は木材生産をはじめ、災害の防止や地球温暖化防止など多面的な機能を有している貴重な財産であります。長期的な観点で、森林を維持・管理していくために、個々の「森林経営計画」の策定を進め、森林所有者、大阪府森林組合、大阪府と連携しながら、適切な森林の施業と森林の保全を図ってまいります。
 漁業振興につきましては、新鮮な水産物を安定供給できるよう「つくり育てる漁業」を推進し、資源豊富な漁場の回復に努めてまいります。また、今年度、市制施行70周年記念事業としまして、全国の漁港漁場関係者が一堂に会し、水産業の発展と漁港漁場の活性化を目的とした「第69回全国漁港漁場大会」を開催し、さらに漁業の振興が図られるよう努めてまいります。
 商工業振興につきましては、交流人口や雇用の創出をめざすため、コワーキングスペース「Co-Labo’S(コラボス)」を拠点に、引き続きビジネスマッチングなどによる地域経済の継続的な発展や地域に根付く人材育成に取り組んでまいります。また、総務省が支援するふるさと納税を活用した地域における起業支援「ふるさと起業家支援プロジェクト」にチャレンジすることで、市内での新たな起業創出や中心市街地のコミュニティの形成を図ってまいります。さらに、泉佐野地域ポイント「さのぽ」ポイントの利用者拡大に努めるとともに、大阪府よろず支援拠点の経営相談を有効活用することで、商店街をはじめ地域経済の活性化を推進し、中小企業者の健全な発展に寄与してまいります。
 本市を代表する特産品の泉州タオルにつきましては、業界とともに、産官学との連携をより一層強化し、「特産品相互取扱協定」締結先の自治体との連携による「日本タオル発祥の地」や泉州タオルのPR活動をはじめ、販路拡大、さらには生産量日本一の奪還につながる攻めのプロモーションを展開してまいります。そして、泉州タオルだけでなく繊維産業のさらなる発展につながるよう、民間活力を活かした地場産業支援センターの施設運営を図ってまいります。

観光

 観光交流プラザ「りんくうまち処」と観光情報プラザ「関空まち処」及び観光おもてなしプラザ「泉佐野まち処」を拠点としまして、訪日外国人旅行者へのホスピタリティの向上や情報発信の強化を図り、訪日外国人旅行者の満足度向上及びインバウンド観光の推進に取り組んでまいります。
 観光地経営の視点に立った観光地域づくりに取り組むため、官民協働で本市の観光をマネージメントする泉佐野版DMOの登録に向け支援するとともに、関西国際空港の玄関都市としてのポテンシャルを活かし、地域経済の活性化を図るため、国際会議や報奨旅行などのMICE(マイス)誘致やシェアリングエコノミーサービスを活用した観光客向け体験ツアーなどの開発に取り組んでまいります。また、訪日外国人富裕層をターゲットにしたヘリコプターによる観光ネットワーク事業の構築に向けて取り組んでまいります。
 国際観光産業振興に効果が期待できる統合型リゾート(IR)誘致につきましては、引き続きIR実施法案の動向を見極めながら、必要な取り組みを行ってまいります。
 増加する訪日外国人旅行者の受入環境整備や滞在促進を充実させるため、いわゆる「おもてなし条例」を活用した宿泊施設の誘致に取り組むとともに、多言語案内等の整備を推進し、地域内の消費喚起や訪日外国人旅行者の集客向上に努め、まちの活性化を図ってまいります。
 また、ふるさと応援寄附金を活用した市民主導イベントの助成をはじめ、今年度は泉州タオルをつないだ人数で世界一をめざすなど、地域のにぎわい創出に向けた取り組みや公式キャラクター「イヌナキン」、本市観光大使である女優の麻生祐未さんを起用したPRポスター等を活用したプロモーション活動に努めてまいります。
 さらに、新たな観光スポットとしまして、りんくうタウン緑地公園内に国際規格のアイススケート場を整備し、にぎわいのあるまちづくりを推進してまいります。
 本市を含む泉州地域全体の取り組みとしましては、堺市以南の9市4町が中心となって「(仮称)泉州観光DMO」を設立し、訪日外国人旅行者の泉州地域への誘客などを強化してまいります。

雇用・労働

 景気は緩やかに回復しているものの、就労につながりにくい障害者やひとり親家庭の親などの就職困難者等にとっては、依然として厳しい雇用情勢が続いていることから、就職困難者等に対して、大阪府をはじめとする関係機関と連携した支援のみならず、多様化するニーズにあった就労支援を図ってまいります。
 また、地方移住を加速化させる観点から、都市間連携による就労支援カレッジ事業を拡大して実施することにより、きめ細やかな就労支援及び雇用の底上げに取り組んでまいります。
 さらに、「就労支援フェア」の実施を通じて、就労・雇用の機会を提供することにより市民の雇用促進を図るとともに、就職に結びつきやすい資格の取得を支援し、就職率の向上を図ってまいります。

 

人権、男女共同参画、平和、国際化、情報・通信、参画と協働

学校教育、生涯学習、スポーツ、歴史・文化

地域福祉、高齢者福祉、児童福祉、障害者福祉、健康・医療、社会保険等

消防・防災、地域安全、環境衛生・環境保全、廃棄物処理、消費生活

道路・交通、公園・緑地、上下水道、住宅、市街地整備、景観

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