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※作品内の表現については原文のまま掲載しています。

小学校

最優秀賞

日根野小学校6年生 伊黒 誠矢 さん  当たり前

ぼくは当たり前のように歩いて走ることが出来る。

でも、ばあばは病気でたくさん歩けないし走る事も出来ない。

 

ぼくは当たり前のようにしゃべる事ができる。

でも、テレビで見たおじさんは「ボランティアの人にうまく伝わらないんだ。」と

手話で話していた。

 

ぼくには当たり前のように家があって

ご飯が食べられる。

でも、テレビで見たあの子には家もなくてご飯も毎日食べられたいと言っていた。

 

ぼくには当たり前の事もあの人には

当たり前じゃない。

 

日本では当たり前の事も世界では

当たり前じゃない。

 

当たり前ってなんだろう?

当たり前は当たり前じゃないんだ。

世界のみんなが当たり前に

幸せにくらせればいい。

優秀賞

末広小学校6年生 溝端 彩乃 さん  平和と戦争

私はまだ知らない 友達も知らない

『戦争』という意味を

 

でも『平和』という意味は知っている

だっていつもあるから

 

『戦争』を知る当時

『平和』はどこにいくのだろう

空には恐怖がある 地には不安がある

 

当時そんな中で生きていた人は

どんな思いをしたのだろう

 

けれども今 私たちが住む町は

空には幸せがある 地には夢がある

そう思うと私たちは『平和』だと思える

 

72年前のあの日

多くの命が失われた

 

私がまだ生まれていない

ずっと前のこと 小さい頃はそう思えた

 

大きくなるにつれ考え方が増えていき

今ではもう写真を見る時すらも

心が痛く つらく そう感じてきている

 

そんなことだけでは本当は済まない

爆だんが落ち 死や苦しみが降り注ぐ

 

広島も長崎も 私より何千倍もの思いを

歴史を重く背負っている

 

『戦争』はいけない してはいけない

核も『戦争』も

居たかもしれない命をうばった

 

だから 今 私たちができることは

「伝え、未来へ届けること」

 

『戦争』してはいけない

それを伝えることが 大切だと信じてる

 

私はまだ知らない 友達も知らない

『戦争』という意味を

でも 私たちは「伝える」ことができる

 

だから私たちは 『平和』を願う

未来まで この歴史を伝え 

忘れないことを信じて

優秀賞

日新小学校2年生 谷口 詩音 さん  じんけんてなに?

じんけんてなに?

わからないから

ママにしらべてもらった。 

でも、

むずかしいことが書いてあった。

やさしさってなんだろう?

考えてみた。

いじわるしないようにするのかな?

きずつくこといわないようにするのかな?

ぼくは

やさしくできているのかな?

じんけんて

そういうことなのかな?

むずかしいけど

人にやさしくするのが

じんけんなら

ぼくは、できるかもしれない

そう思った。

中学校

最優秀賞

第三中学校1年生 田村 真那 さん  「自由」だということ

毎日毎日 当たり前のこと

学校に行って勉強すること

給食が食べられること

好きなスポーツができること

自分の興味があることを自由にできること

 

いつもいつも 当たり前のこと

友達と遊ぶことができること

自由に買い物ができること

自分の好きな衣服を着られること

好きな歌を歌えること

 

自分の未来の 当たり前のこと

高校や大学を自分で決められること

自分が選んだ職に就けること

 

生まれてから今まで

たくさんの「自由」が当たり前にある

でも もし「自由」がなかったら?

 

学校に行けない

勉強ができない

自分がしたいと思うことができない

 

友達と遊べない

必要なものを買えない

自分の好きな衣服を着られない

歌を歌うこともできない

自分の進路を自分で決められない

自分が「幸せ」だと思うことがない

 

こんな世の中は

楽しくない

おもしろくない

「幸せ」じゃない!

 

「自由」が当たり前で気付いていないけど

「自由」は楽しい、おもしろい

とても素晴らしい

だから「自由」に感謝すれば

もっと「幸せ」に過ごせるかもしれない

優秀賞

佐野中学校3年生  さん  あなたの目に

あなたの目に 私は映っていますか

私の苦しみの涙 あなたは見えていますか

 

あなたの耳に 私の声は届いていますか

私の悲痛の叫び あなたに届いていますか

 

あなたの鼻に 私の血の臭いはしませんか

赤い血だけでなく、色を無くした涙という名の血のにおいもしませんか

 

これらのことが 届いていないなら

あなたは 自分の行動を振り返ってみてください

 

あなたのまわりに いじめられている子はいませんか

もしかしたら あなたも人のことを

知らず知らずのうちに いじめていたかもしれません

 

その子たちのSOSをあなたは受けとっていましたか

もし 今までは無視をしていたとしても

これから 変えていけば 大丈夫

 

あなたがSOSを受けとり 他の人にもSOSを求めると 平和への第一歩となるでしょう

 

そして 皆がお互いのSOSを受けとると

平和の輪は 日本中 世界中 に広がっていくでしょう

 

このことを心に刻めば あなたは二度と

人をいじめたりすることは なくなるでしょう

 

そして このことを まわりの皆にも 伝えてあげてください

 

最後に

 

あなたの目に 希望の光はありますか

お問い合わせ
学校教育課 <e-mail:g-kyouiku@city.izumisano.lg.jp>
電話番号:072-463-1212(内線2331~2335)
FAX番号:072-469-5267

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