新型コロナウイルスの感染拡大に関連した相談が、全国の消費生活センター等に寄せられています。今回、マスクの入手が困難な状況に便乗した不審なマスク販売広告メールに関する情報が「消費者トラブルメール箱」に寄せられています。
心当たりのない送信元から怪しいメールやSMSが届いても、反応しないようにしましょう
マスクの入手が困難な状況に便乗して、架空のマスク販売広告メールなどを不特定多数に送り、メッセージ内のURLをクリックさせる手口と思われる相談が引き続き寄せられています。URLにアクセスすると、フィッシングサイトに誘導され氏名や住所、電話番号などを入力させられることにより個人情報を取得される可能性があります。
不審に思った場合や、トラブルにあった場合は、悩まず「泉佐野市消費生活センター」に相談しましょう。
詳しくは
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20200312_1.html
国民生活センターHP(外部サイトリンク)をご覧ください。