こんにちは赤ちゃん訪問・新生児訪問・相談など

更新日:2019年04月01日

こんにちは赤ちゃん訪問・新生児訪問・相談について
項目  内容
新生児聴覚検査 生後に受けられた『新生児聴覚検査』の費用を一部公費負担します。生まれつき聞こえ(聴覚)に問題がある赤ちゃんは、1000人に1人から2人といわれています。早期に発見し、適切な支援をおこなうことが、赤ちゃんの心と言葉の成長のためにとても大切です。聞こえ(聴覚)の障害は気づかれにくいため、早期に発見するために『新生児聴覚検査』を開始しました。
詳細は、下記の内部リンク【妊娠がわかったら】をご覧ください。
こんにちは赤ちゃん訪問事業 お子さんの健やかな成長と保護者の皆様の子育てを応援するため、生後4か月までの乳児がいるご家庭に助産師・保健師などが訪問します。地域の子育てサービスや育児に関する情報をお伝えしたり、赤ちゃんの体重測定なども行います。
【注意】
「新生児訪問・低出生体重児の訪問」を利用する場合は「こんにちは赤ちゃん訪問事業」と兼ねた訪問になります。
 新生児訪問 生後28日までの新生児のいらっしゃる家庭へ、助産師・保健師が訪問し、子育てなどの相談に応じています。
低出生体重児の訪問 出生体重が2500グラム未満の際の低体重児の子育てやお母さんの相談に助産師・保健師が家庭訪問などで応じます。
「出生届」の際に健康推進課窓口備付けの「新生児連絡票(兼低出生体重児届)」に必要事項を記入していただくか、下記の「新生児連絡票(兼低出生体重児届)」に必要事項を記入し、健康推進課までご郵送ください。
育児相談,栄養相談,発達相談,家庭訪問など 妊婦さん・産婦さんの相談、お子さんの身体の成長・発達、育児、栄養などのちょっとした心配ごとはありませんか?
電話で保健師などが相談に応じています。また、必要に応じて保健師・栄養士などが家庭訪問もしています。

産後ケア事業

出産後1年未満のお母さんや赤ちゃんが安心して過ごせるようにサポートします。

体調が良くない、授乳がうまくいかず辛い、赤ちゃんのお世話がわからない、自宅での子育てを手伝ってくれる人がいなくて不安などの場合、産後ケア事業をご利用ください。ご利用には審査があります。詳しくは下記の産後ケア事業のご案内ちらしをご覧ください。

流死産を経験された方もご利用いただけますので、ご利用の場合は健康推進課までお問い合わせください。(利用者負担や利用可能施設など詳細をお伝えします)

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課 <e-mail:hoken-c@city.izumisano.lg.jp>
電話番号:072-463-1212(内線2311~2318、2361~2364)
FAX番号:072-461-4571