<与滑坡有关的灾害的信息>
●与滑坡有关的灾害预警区和与滑坡有关的灾害特别预警区,是根据《促进在与泥沙有关的灾害预警区中开展与泥沙有关的灾害预防措施的法案》(俗称《与泥沙有关的灾害预防法》)制定的当悬崖倒塌或发生泥石流时,该地区被大阪府指定为可能对居民造成伤害的区域。
<关于洪水的信息>
●估计淹没面积是指由于洪水控制法的规定,在已知每条河流水位的地区,由于可能出现的最大降雨,大阪府在出现淹没的情况下显示估计水深的区域。
●由于沟渠和水道内陆溢水和降雨超出了模拟的前提而造成的淹没,并且没有考虑风暴潮,因此即使在该洪水淹没区域中没有颜色的区域中也可能发生淹没,并且预期水深可能与实际淹没深度不同。
●显示了关于各河川的洪水预想被洪水淹没的市外区域
<关于地震的信息>
●地震烈度和液化分布基于最新的科学知识,并基于2013年南海海槽巨地震灾对策研究组和2007年3月大阪府自然灾害综合防灾对策研究(地震破坏假设)的资料。)可能性在报告中显示并用颜色编码。 应当指出,地震是自然现象,涉及不确定性,不一定与单个居住用地和商业场所的地震烈度分布和液化潜力相匹配。
<关于海啸的信息>
●海啸造成的预计淹没面积显示了大阪府在2013年8月宣布的南海海槽大地震造成的海啸估计的淹没面积和淹没深度。 淹没区域和淹没深度是为了促进以疏散为中心的海啸预防措施,而不是确定由海啸引起的灾难的程度。 同样,由于在某些条件下的计算结果,未着色的区域也不总是安全的。
<关于涨潮的信息>
●根据防洪法的规定,在大阪府的大阪湾沿岸的海岸或河流(大阪府地区)发生最大的涨潮泛滥的情况下,假设为大阪府的涨潮。涨潮淹没区域)和估计的淹没深度。
<关于内涝的信息>
●预想内涝泛滥是根据防洪法规定的假设最大降雨量导致公共下水道系统溢出时公共下水道系统总体规划区域和土丸,大木两地区(泉佐野的地区)的洪水情况进行的预想模拟。
●在进行模拟时,由于要考虑到河流(见出川、佐野川、坚井川、田尻川)决堤或泛滥时的洪水、海啸和风暴潮引起的洪水、以及公共下水道中落叶和垃圾堵塞引起的淹水等,因此假定的浸水面积和最大浸水深度可能与实际不同。
●有颜色的地方比其他地方更容易被淹,所以大雨时要小心。 此外,由于该浸水假定区域是根据计算得出的,因此不一定会发生浸水。
●请注意,即使在没有着色的地区,也有可能因下雨情况而发生洪水。
●根据防洪法第14条的2的规定,浸水预想不能指定雨水浸水(内河水域)浸水假定区域。
日文版使用条款
<土砂災害に関する情報>
●土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」(通称、土砂災害防止法)に基づき、がけ地の崩壊や土石流が発生した場合に住民に危害が生じる恐れのある区域として大阪府が指定する区域です。
<洪水に関する情報>
●浸水想定区域は、各河川の水位周知区間について、水防法の規定により指定された想定し得る最大規模の降雨により浸水した場合に想定される水深を大阪府が表示した区域です。
●溝や水路からあふれた内水及びシュミレーションの前提となる降雨を超える規模の降雨による氾濫、高潮を考慮していませんので、この洪水浸水想定区域に着色されていない区域でも浸水が発生する場合や想定される水深が実際の浸水深と異なる場合があります。
●各河川の洪水については、一体的に浸水が想定される市外部分も表示しています。
<地震に関する情報>
●地震震度・液状化分布は、最新の科学的知見に基づき想定した、平成25年度南海トラフ巨大地震災害対策等検討部会資料及び平成19年3月大阪府自然災害総合防災対策検討(地震被害想定)報告書で可能性を表示色分けしたものです。地震は自然現象であり不確実性を伴うことに留意する必要があり、個々の宅地や事業所等における震度分布、液状化可能性とは必ずしも一致しません。
<津波に関する情報>
●津波による浸水想定区域は、大阪府が平成25年8月に公表した南海トラフ巨大地震による津波の浸水想定の浸水区域と浸水深を示しています。浸水域や浸水深は、避難を中心とした津波防災対策を進めるためのものであり、津波による災害の発生範囲を決定するものではありません。また、一定の条件を設定し計算した結果のため、着色されていない区域が必ずしも安全というわけではありません。
<高潮に関する情報>
●高潮による浸水想定は、大阪湾沿岸(大阪府区間)において、水防法の規定により定められた想定し得る最大規模の高潮による氾濫が海岸や河川から発生した場合に、大阪府内において浸水が想定される区域(高潮浸水想定区域)、想定される浸水の深さを表示したものです。
<内水に関する情報>
●内水による浸水想定は、公共下水道全体計画区域及び土丸、大木両地区の一部について、水防法の規定により定められた想定最大規模降雨により公共下水道等が氾濫した場合の浸水状況をシミュレーションにより予測したものです。
●シミュレーションの実施にあたっては、河川(見出川、佐野川、樫井川、田尻川)が破堤または越流した場合の氾濫、津波や高潮による氾濫、落葉やごみ等が公共下水道等に詰まったことによる浸水等を考慮していないため、今回想定した浸水区域や最大浸水深が実際のものと異なる場合があります。
●着色された場所は、他の場所よりも浸水の可能性が高い場所ですので、大雨時には注意が必要です。また、この浸水想定区域は計算に基づくものですので、必ずしも浸水が発生するというわけではありません。
●着色のない場所でも、雨の降り方によっては浸水が発生する可能性がありますので注意して下さい。
●この浸水想定は、水防法第14条の2の規定に基づく雨水出水(内水)浸水想定区域を指定するものではありません。
以上