稲の脱穀(だっこく)体験をしました!
10月に刈り取った稲が乾いたので、ひまわり学級のお友達がわりばしを使って脱穀(だっこく)してくれました。割りばしの間に稲を挟んで引っ張って籾(もみ)を外します。籾(もみ)が飛び散って拾うのが大変でしたが、子どもたちは力を合わせて取り組んでいました。
籾(もみ)を外した後の藁(わら)は肥料として畑にまきます。稲は無駄になるところは一つもないです。脱穀(だっこく)の次は籾摺り(もみすり)を体験します。みんなが食べる白米になるには手間がかかりますね。
10月に刈り取った稲が乾いたので、ひまわり学級のお友達がわりばしを使って脱穀(だっこく)してくれました。割りばしの間に稲を挟んで引っ張って籾(もみ)を外します。籾(もみ)が飛び散って拾うのが大変でしたが、子どもたちは力を合わせて取り組んでいました。
籾(もみ)を外した後の藁(わら)は肥料として畑にまきます。稲は無駄になるところは一つもないです。脱穀(だっこく)の次は籾摺り(もみすり)を体験します。みんなが食べる白米になるには手間がかかりますね。
更新日:2024年11月22日