オレンジリボンキャンペーン(児童虐待防止推進月間)

更新日:2021年11月09日

~ 189(いちはやく) 「だれか」じゃなくて「あなた」から ~ (令和3年度標語)

毎年11月は、国が推進する児童虐待防止推進月間です。 児童への虐待を防止する運動として、「オレンジリボン」をシンボルマークとし、全国各地で様々な取組みが行われます。

『オール大阪』での取組み

児童虐待の未然防止・早期発見・早期対応にオール大阪で取組むため、令和元年8月に「大阪児童虐待防止推進会議」が設置されました。 その会議の構成メンバーは、大阪府・大阪市・堺市・市町村(代表)・府警本部となっています。 取組みとして、泉佐野市においてもためらわず通告していただくことを目的に広報活動を行っています。 また、児童虐待防止月間である11月中に、府内全首長がオレンジリボン啓発ジャンパーを着用しPRするということを受け、千代松市長もオレンジジャンパーを着用しRRしております。  

~子ども達の安全のため「189(いちはやく)」ためらわずにお知らせください~

平素は当市の子育て支援事業にご理解ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

さて、市民の皆様におかれましては、ニュース報道等でご承知のとおり全国的に児童虐待相談対応件数の急増や後を絶たない重大な児童虐待事案について、ご心配されていることと存じます。

当市においても、以前から地域の見守りのネットワーク(要保護児童対策地域協議会)を構築し、その機能を活かしながら児童虐待の未然防止・早期発見・早期対応により、子ども達の安全確保に努めているところです。皆さまからの通告がその対応のきっかけとなることも大いにあります。そのため、一人でも多くの方に児童虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」や当市の家庭児童相談室を知っていただき、ためらわず通告をしていただくことで、子ども達の健やかな成長の助けとしたくご協力賜りますようお願い申し上げます。

 

令和3年11月

泉佐野市長 千代松 大耕

児童虐待は社会で取組むべき問題です

子どもの心や身体が傷つく行為は虐待です

虐待には、身体的虐待(体罰等)・性的虐待(わいせつな行為をする、させる等)・ ネグレクト(育児放棄等)・心理的虐待〔著しい暴言、面前での暴力(DV)等〕があり、このような子どもの心や身体が傷つく行為は、子どもの権利を侵すことになります。

子どもの権利が守られる体罰等のない社会へ

2019年6月に成立した児童福祉法等の改正法において、体罰が許されないものであることが法定化され、2020年4月1日から施行されました。 この法律の施行を踏まえ、子どもの権利が守られる体罰等のない社会を実現していくためには、一人ひとりが意識を変えていくとともに、子育て中の保護者に対する支援も含めて社会全体で取り組んでいく必要があります。

これらは全て「体罰」です

●言うことを聞かないので、叩いた ●いたずらをしたので、長時間正座をさせた ●宿題をしなかったので、夕ご飯を与えなかった ●友達を殴ってケガをさせたので、同じように子どもを殴った   虐待を引き起こす要因は様々で、複雑に絡み合っています。親や養育者が抱える事情がいくつも重なって起こる場合もあります。 親や養育者を支援することで、未然防止や改善につながります。   虐待と思われる事実を知ったときや相談は下記まで連絡をしてください。 例えばこんな場合 ・近くに子育てに悩んでいる人がいる・・・ ・子育てが辛くてつい子どもにあたってしまう・・・ ・あの子、もしかしたら虐待を受けているのかしら・・・   匿名でも可能です。 連絡者や連絡内容に関する秘密は守られます。

  ↓ 連絡先 ↓ ●児童相談所虐待対応ダイヤル (いちはやく)

189番

(お近くの児童相談所に繋がります)

  (●家庭児童相談室(市役所3階 子育て支援課内) 電話番号:072-463-1937 月曜日~金曜日の午前8時45分~午後5時15分(祝祭日、年末年始を除く)