0822『25日から2学期が始まります!!』
いつもありがとうございます。
感謝しています。
(今日は少し(?)長くなります!!)
学校の増築工事だけではなく各教室の防火対策の工事、ひまわり教室・図書室・家庭科室・音楽室などの改修工事などを行っています!!
間に合うのかな!?と心配していたのですが間に合うのです!!
泉佐野市役所のみなさん、工事関係者のみなさんが子どもたちのために一生懸命がんばってくれました!!
本当にありがたいことです!!
さらに『この木の根で子どもたちがつまずいてけがをしてしまうことがあるのです』と泉佐野市役所のみなさん、工事関係者のみなさんに話をしたら、その根も取り除いてくれていました!!
本当に本当にありがたいことです!!
ただ工事が長引いてしまっているところもあります…(本当に暑い中一生懸命がんばってくれているのですが…)。
たとえば運動場のスロープ、校舎への入り口の土間工事です。
1・4年生の靴を履き替えるところが運動場から校舎への入り口が使うことができません。
登下校に関しては使いやすい場所から入り、休憩時間の出入りについては、1年生は2・5年生側、4年生は3・6年生側の入り口を考えています(子どもたちには伝えますね!!)。
ご理解とご協力をお願いします!!
話は変わって、文部科学大臣から次のメッセージをいただいています。
みなさんにも共有しますね!!
▽▼▽
保護者や学校関係者等のみなさまへ
こんにちは。文部科学大臣のあべ俊子です。
今、子供たちの自殺は、極めて深刻な状況にあり、特に長期休業明けの前後には、子供の自殺者数が増加する傾向にあります。
子供たちの自殺を未然に防ぐには、子供たちの態度に現れる微妙なサインに注意を払うことが重要です。
・これまでに関心のあった事柄に対して興味を失う
・成績が急に落ちる
・注意が集中できなくなる
・身だしなみを気にしなくなる
・健康管理や自己管理がおろそかになる
・不眠、食欲不振、体重減少などのさまざまな身体の不調を訴える
といったようなサインが見られたら、不安や悩みの声に耳を傾け、受け止めてあげてください。
一人一人の声がけが、悩みや不安を和らげることにつながります。
そして、学校関係者のみなさまにおかれましては、不安や悩みを抱える子供たちが孤立することのないよう、学校、家庭、地域、福祉部局、警察、医療機関などの関係機関で緊密に連携し、地域全体で支援していただきますようお願いいたします。
文部科学大臣としても、文部科学省一丸となって、こうした不安や悩みをに寄り添いながら、安心して学べる学校づくりに向けて取り組んでいきます。
△▲△
佐野台小学校でも子どもたちの態度に現れる微妙なサインに注意を払い、不安や悩みの声に耳を傾け、受けて止めていきます!!
そして一人ひとりの声掛けを行い、不安や悩みを抱える子どもたちが孤立することのないようにしていきます!!
とにかく(?)保護者のみなさんと協力しながら(これが子どもたちにとって一番いいことです!!子どもたちが安心し、信頼してくれます!!)子どもたちに教育していきたいと考えています!!
ご理解とご協力をよろしくお願いします!!
おしまい





更新日:2025年08月22日