現在の場所

資源の回復

ガザミの放流

ガザミは一般的に「ワタリガニ」と呼ばれています。近年では泉州地域の特産でもあるこのワタリガニの漁獲量が減少してきています。

そこで、種の維持、増殖を図るため、春から夏にかけての産卵期に採捕した抱卵ガザミは漁業者によって再度海に返されています。

付番されたガザミ

水揚げされた抱卵ガザミは、甲羅にサイン(付番)され活きたまま放流されます。

ガザミの放流

紐を切って放流します。漁業従事者によって期間中毎日行われています。

漁業関係者の強い思いのもとで実施している事業です。このようなガザミを採捕された方は、趣旨を理解していただき、再度放流していただきますようご協力お願いします。

アマモ場の造成

りんくうタウン地先には、以前、魚類の産卵場所や稚魚の成育場所に適していると言われる藻類が群生していました。

しかし、現在では、当時の藻群は姿を消し、この水域の水産資源減少の大きな要因となっています。

そこで、りんくうタウン沿岸(泉佐野市~泉南市)所在の5漁業協同組合が協力して、この水域にアマモ場が再生できるかどうかの調査を実施しています。

成果が上がっている場所では、メバル幼魚群やアサヒアナハゼ、アイナメ、マナマコなどが見られています。

お問い合わせ
農林水産課 <e-mail:nousui@city.izumisano.lg.jp>
電話番号:072-463-1212(内線2201~2207)
FAX番号:072-464-9314

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