社会資本総合整備計画について

〇社会資本総合整備計画（下水道事業）

   地方公共団体が、社会資本整備総合交付金を充てて事業を実施する場合には、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出するとともに、これを公表することとなっています。
   泉佐野市では、下水道事業に関する以下の計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。

〇泉佐野市の計画概要

《新たな整備計画》

   計画の名称

      1.泉佐野市下水道整備計画（その4）（重点計画）

      2.泉佐野市下水道整備計画（その4）（重点計画）（防災・安全）

      3.泉佐野市下水道整備計画（その4）（防災・安全）

   計画の期間

      1.令和7年度～令和11年度（5年間）

      2.令和7年度～令和11年度（5年間）

      3.令和7年度～令和11年度（5年間）

【当初】

《前整備計画》

   計画の名称

      1.泉佐野市下水道整備計画（その3）（重点計画）

      2.泉佐野市下水道整備計画（その3）（重点計画）（防災・安全）

   計画の期間

      1.令和2年度～令和6年度（5年間）

      2.令和2年度～令和6年度（5年間）

【当初】

【第1回変更】

【第2回変更】

【第3回変更】

   泉佐野市では、令和2年度から令和6年度まで、『快適で衛生的な生活ができるまちづくりを目指した「泉佐野市下水道整備計画（その3）（重点計画）」』、『災害に強い安全で安心して暮らせるまちづくりを目指した「泉佐野市下水道整備計画（その3）（重点計画）（防災・安全）」』の二つの社会資本総合整備計画により社会資本整備総合交付金を活用し、公共下水道事業に取り組んで参りました。

   このたび、当該社会資本総合整備計画期間が終了し、これまでの事業の効果を検証し、目標をどの程度達成しているかなどの事後評価を実施しましたので、評価結果を公表いたします。

   計画の名称

      ・泉佐野市下水道整備計画（その3）（重点計画）

      ・泉佐野市下水道整備計画（その3）（重点計画）（防災・安全）

   計画期間

      令和2年度～令和6年度（5年間）