11月11日牛乳和風丼小松菜とじゃこの炒め煮

ちりめんじゃこは鰯(いわし)の稚魚(ちぎょ)（こども）を薄(うす)い塩水(えんすい)で茹(ゆ)で、

天日(てんぴ)で干(ほ)したものです。

平(たい)らに広(ひろ)げて干(ほ)している時(とき)の様子(ようす)が、

細(こま)かいしわを持(も)つ絹織物(きぬおりもの)のちりめんに似(に)ていることから、

この名前(なまえ)がついたと言(い)われています。

ちりめんじゃこには骨(ほね)を丈夫(じょうぶ)にするカルシウムがたくさん含(ふく)まれています。

今日(きょう)は同(おな)じく、カルシウムが多(おお)く含(ふく)まれている野菜(やさい)の一(ひと)つである

小松菜(こまつな)と一緒(いっしょ)に炒(いた)め煮(に)にしました。

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11月11日 牛乳 和風丼 小松菜とじゃこの炒め煮