現在の場所

副市長・教育長・水道事業管理者からごあいさつ

副市長からごあいさつ

松下副市長の写真

 昨年の関西国際空港の訪日外国人旅行者は、対前年比22%増加をしましたが、政府によるCIQの増強、第2ターミナルビルの増築など入国審査の利便性向上や受入能力の強化により、更に大きく増加するものと期待されています。
 関空と共存共栄の立場から、空港をそして本市を訪れていただける観光客の受入環境の整備として、昨年には南海泉佐野駅前に、今年に入ってからりんくうタウンの駐輪場に、ホテル建設を頂ける会社が決まったところです。また、空港機能を支えるまちとしてのりんくうタウンの都市機能を高めるため、駅ビル・パビリオを大阪府から譲り受け、本市の成長戦略課・都市計画課・建築住宅課の移転行い地元に密着し、生きた情報収集を始め、まちづくりに有効な政策・施策を立て、実行してまいります。さらにデスティネーション戦略として、りんくうタウンにアイスアリーナを核とし、ホテル・飲食・バスターミナルを備え、多くの人々が集える総合公園の整備を進めてまいります。一昨年度から着手いたしました、JR熊取駅西地区の基幹道路の建設を進め、駅前に相応しいまちづくりを行いますとともに、南海本線鶴原駅のバリアフリー化に着手します。また、鶴原団地住宅の立替事業と市営住宅のPFI事業を進め、都市計画変更を行いました泉佐野土丸線事業の整備を行います。防災では、昨年11月の第1日曜日を「市民防災の日」と定め全市民対象に大防災訓練を行いましたが、今年も引き続き行い、安全で安心なまちづくりを推進してまいります。国内交流は、昨年度から始まりました特産品相互取扱協定が、現在22市と締結いたしましたが、引き続き全国各市と協定を結べるよう、友好交流を深めてまいります。国際交流として、友好都市である中国上海市徐匯区・宝山区、モンゴル国トゥブ県、オーストラリア・サンシャインコースト市とは、より一層交流を深め、ウガンダ共和国グル市に友好代表団を派遣し、親交を深め友好都市提携を図ってまいります。
 以上主な新たな事業等ですが、歳入面におきましても、ふるさと応援寄附金のさらなる取り組みの拡充を始め、ネーミングライツ、遊休財産の売却などを取り組むとともに、広域連携を一層進め、事務の効率化を図り、(一財)泉佐野電力・(株)泉佐野モバイルと官民連携を強化し、市民サービスの向上を図ってまいりますので、市民の皆様並びに職員の皆様により一層のご支援とご協力をお願いたします。

平成29年4月

 泉佐野市副市長 松下 義彦

 

八島副市長の写真

 昨年は、本市は「住みよいまち」「住みたいまち」として様々なメディアで高い評価をいただきました。このような評価を市民の方にさらに実感していただけるよう、私の担当する健康・福祉・医療分野でも、今年度市民サービス向上に向けて取り組んでまいります。
 主なものでは、(1)市内の公衆浴場・共同浴場の協力を得て、高齢者の無料入浴の週1回の実施、(2)保健センター機能を本庁に移転し届出や相談の利便性向上とがん検診のインターネット予約の導入、(3)増加している家庭児童相談に対する体制強化、(4)障害児支援に向けて「障害児福祉計画」策定の着手、(5)学童保育の長期休暇時の対象拡大などです。
 また、平成30年度は国民健康保険の運営主体が市から大阪府に変わり、高齢者の介護保険料の改定の年度でもあります。今年度は円滑な運営に向けてその準備を行います。
 併せて急務となっていますりんくう総合医療センターの財政再建についても早急に取り組み、安定的な医療の提供に努めます。
 本市の財政は健全化団体から脱却したもののまだまだ脆弱で、好調なふるさと納税や空港連絡橋利用税などの収入で支えられている側面があります。歳出については中期財政計画のもと行財政改革を継続しつつ、収入確保に引き続き取り組み、施政方針に掲げた施策を着実に前進させ、まちが元気になるよう努力してまいりますので、市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

平成29年4月

 泉佐野市副市長 八島 弘之

 

 

教育長からごあいさつ

教育長写真

  平成29年度が幕を開け、希望も新たに、子どもたちの学校園での生活がスタートしました。教職員もまた、子どもたちと、どんな学びを創造していくか、心を躍らせていることでしょう。本市としましても、平成27年度に策定しました「泉佐野市教育振興基本計画」をもとに、子どもたちの実態をかんがみながら、「歴史・文化を大切にし、人を豊かに育むまちづくり」をめざして、下記により教育行政を推進してまいります。
(1)心の安定と学力の向上は密接な関係にあります。9年目を迎える「いずみさの教育文化運動」の一環として、「たしかな安心」と「たしかな学び」のために、人権教育、情動教育、平成30年度より教科となる道徳教育をさらに推進してまいります。また、新学習指導要領をふまえ、「主体的、対話的で深い学び」の研究実践を支援してまいります。
(2)豊かな心の育成と学力の向上は、学校・家庭・地域との「協働、共育」なくして実現できません。土曜授業などを通じて、学校の教育活動を多くの方々に知っていただき、これまで以上に学校教育に協力していただけるよう、より開かれた学校づくりに努めてまいります。そして、決して家庭が孤立しないように、家庭へのサポートを充実させてまいります。
(3)全国学力学習状況調査の分析をふまえ、学びの「泉佐野スタンダード」を確立し、授業をはじめ学力向上の取り組みへの定着を図ってまいります。また、「泉佐野まなびんぐサポート事業」「算数サポート事業」「学力向上アドバイザー」による学校支援を引き続き行ってまいります。
(4)今日のグローバル化、高度情報化時代の中で、豊かな人権感覚をもち、地球規模で共存し、自己実現を図っていける人材を育てることが重要です。コミュニケーション力を磨き、自国の文化を大切にし、異文化を受けとめ尊重し、相互の関係性を深めていく活動(モンゴル国トゥヴ県訪問交流、オーストラリア・サンシャインコースト市との交流や英語活動、本市と特産品相互取扱協定を締結している自治体との交流など)をすすめまいります。
(5)また、教育環境の改善として、校舎の改修、エレベーターの設置、トイレの洋式化、新規格の机、椅子の入替え等を順次すすめてまいります。
(6)社会教育においては、指定管理者制度のもと、市民のみなさまの生涯学習をサポートする施設機能や事業の充実に努めてまいります。また、青少年の健全育成を図るとともに、本市出身のアスリートを応援することや、日本体育大学及び大阪体育大学の力を借りながら、スポーツのさらなる振興に努めてまいります。
 今後とも、みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

平成29年4月

 泉佐野市教育長 奥 真弥

水道事業管理者からごあいさつ

水道事業管理者写真

 現在、本市の水道事業は、計画給水人口107,400人、一日最大給水量102,100㎥の給水能力を有しており、お客様(住民や事業者の皆様)にとって欠かすことのできないライフラインを運営する地方公営企業として、日々、適切な事業運営に努めているところです。
 今後も、安心・安全な水道水を安定して供給し続けるためには、ハード面では、老朽化した配水管の更新や耐震化をはじめ、水道施設全般の強靭化を図ること、ソフト面では、技術力や事業ノウハウの継承を進めていくことなどの課題があります。
 これらの課題解決に向けて、官民連携や広域連携を視野に入れながら、今後の効率的・効果的な水道事業のあり方を検討し、平成32年度までに予定している「水道事業経営戦略」の策定に向け、課題整理等に努めてまいります。
 また、水道事業の運営には、お客様のご理解とご協力が不可欠であるため、水道事業に関する各種情報をより解りやすい形で提供してまいります。

平成29年4月

 水道事業管理者 真瀬 三智広

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