令和7年1月29日(水曜日)~1月30日(木曜日)高知県四万十町

更新日:2025年06月11日

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目的

四万十町とのふるさと逸品協定締結式 出席

随行

塩見ふるさと納税担当理事、中嶋ふるさと納税担当参事

内容

高知県四万十町さんと泉佐野市で「ふるさと逸品協定」を締結しました。四万十町さんは、高知県の西南部に位置し、人口が約1万4千人、面積が642平方キロメートルの自治体です。平成18年3月に窪川町、大正町、十和村が合併して「四万十町」が発足しました。

四万十町の職員さんと本市の職員は、ふるさと納税を通じて、平素から必要な意見・情報交換をしてきました。昨年7月に開催しました「大ふるさと納税会議」の際にも、本市までお越しくださりました。また、様々なイベントでもご一緒しています。

町名が表すとおり町域には、四国最長で、日本最後の清流として知られる「四万十川」が流れており、「仁井田米」をはじめとする農産物、うなぎ、四万十ポークが有名です。「道の駅あぐり窪川」「道の駅とおわ」などで効果的な発信をされています。

中尾博憲町長さんをはじめ四万十町の職員の方々には、今回の調印に際して、大変お世話になりました。協定を機に関係がさらに深まることを期待しています。