中学生部活動の地域展開
部活動の地域展開
部活動が、学校単位での活動から地域との連携・地域での活動へと変わります
スポーツ庁、文化庁は、少子化が進むなか、将来にわたり子どもたちがスポーツ・文化芸術活動に継続して親しむことができる機会を確保するため、中学校における部活動を段階的に地域へ展開する取組みについてのガイドラインを示しました。
「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン~子供たちのスポーツ・文化芸術活動の充実に向けて~」(令和7年12月)
文化庁HP
スポーツ庁HP
全国の自治体では、国が策定したガイドラインに沿って地域のスポーツ団体や文化芸術団体などと連携し、子どもたちの多様な活動体験の機会を確保・充実を図ることをめざし、地域のスポーツ団体や文化芸術団体などと連携するなど持続可能な環境整備を進めていくことが求められています。
泉佐野市の方針
泉佐野市・教育委員会では、令和5年2月、「総合教育会議」において今後の部活動の在り方についての審議を行い、「中学生部活動を、スポーツクラブ等の企業に事業委託する等、平日も休日も外部指導者が指導を行うよう、数年かけて部活動の地域展開を段階的に進めていく」ことの方針を定めました。
泉佐野市の取組み
子どもたちの活動機会を未来につなぐために
令和元年度より、国・府の補助制度を活用し、部活動顧問など教員の負担軽減、専門的な指導体制の構築を目的に、各中学校に「部活動指導員」を配置してきました。
令和8年4月から、佐野中学校『柔道部』、第三中学校『剣道部』にて『拠点校方式による部活動』を導入しました。
引き続き、年次計画(ロードマップ)を作成し、地域展開を行っていく予定です。

拠点校方式による外部委託
泉佐野市では、令和8年4月から生徒の豊かで持続可能なスポーツ・文化芸術活動の実現をめざす取組みとして、中学生の柔道部・剣道部を「拠点校方式」による外部委託を導入し、市内すべての市立中学校から部員を募集しています。
詳しくは、下記のページをご覧ください。
「泉佐野市部活動通信」(第1号)を発行します
~未来につながる持続可能な部活動環境づくりに向けて~
日頃より、本市の教育行政の推進にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
全国の中学生部活動では、少子化の進行や教員の働き方改革などを背景に、将来にわたり子どもたちがスポーツ・文化芸術活動に親しむことができる環境づくりを目的に、「学校部活動」から「地域クラブ活動」への展開が進められています。
泉佐野市・教育委員会におきましても、国の方針を踏まえながら、子どもたちの活動機会の確保と持続可能な部活動環境づくりに向けた取組みを進めており、本年4月より、佐野中学校柔道部と第三中学校剣道部にて、「拠点校方式」(業務委託)による部活動を導入しています。
このたび、中学生部活動改革に関する制度概要や国の動向等をまとめた「泉佐野市部活動通信(第1号)」を作成しました。本通信が、児童生徒の皆さんや保護者の皆さまに、中学生部活動についてご理解を深めていただくきっかけとなれば幸いです。
今後も、部活動改革に関する情報を分かりやすくお伝えするとともに、子どもたちにとってより良い活動環境の実現に努めてまいります。
引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
泉佐野市教育委員会
教育長 山田 泰寛





更新日:2026年06月25日