3月21日 牛乳・ごはん・厚揚げチゲ・揚げ餃子の酢醤油かけ・ツナと海藻の和え物

更新日：2024年03月21日

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牛乳・ごはん・厚揚げチゲ・揚げ餃子の酢醤油かけ・ツナと海藻の和え物
中国(ちゅうごく)の北(きた)の地方(ちほう)では、餃子(ぎょうざ)は主食(しゅしょく)として食(た)べられることが多(おお)く、
厚(あつ)めの皮(かわ)で作(つく)った餃(ぎょう)子(ざ)をゆでて食(た)べる「水(すい)餃子(ぎょうざ)」がほとんどだそうです。
また、餃子(ぎょうざ)は縁起(えんぎ)の良(よ)い食(た)べ物(もの)とされていて、正月(しょうがつ)に長寿(ちょうじゅ)（長生(ながい)き）
を願(ねが)って食(た)べられているそうです。
日本(にほん)に餃子(ぎょうざ)が伝(つた)わったのは、戦後(せんご)だと言(い)われています。
日本(にほん)では、薄(うす)い皮(かわ)で作(つく)られた餃子(ぎょうざ)を、焼(や)いて食(た)べる「焼(や)き餃子(ぎょうざ)」を
よく食(た)べますね。今日(きょう)の給食(きゅうしょく)では、油(あぶら)で揚(あ)げた「揚(あ)げ餃子(ぎょうざ)」が登場(とうじょう)します。

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