地区別ハザードマップ(土砂災害編)(平成25年2月~平成26年4月作成)
大阪府が指定した「土砂災害警戒区域」及び「土砂災害特別警戒区域」を対象に土砂災害ハザードマップを作成しました。
このハザードマップは、「土砂災害防止法」に基づき、大雨や地震などによる土砂災害から人命を守るため、土砂災害危険箇所や避難所、避難経路などを表示し、災害発生時に、市民の皆さんが迅速かつ的確に避難をしていただくことを目的としています。
また、マップ作成にあたっては、大阪府と町会・自治会や自主防災組織の皆さんと話し合いをしながら、協働して作成したものです。地域の皆さんで情報の共有を図り、日頃から危険箇所の確認や防災訓練などの地域防災力の向上にお役立てください。
地区別ハザードマップ
大木地区(下大木)(平成26年3月作成) (PDFファイル: 2.2MB)
大木地区(中大木・上大木)(平成26年3月作成) (PDFファイル: 4.4MB)
大木地区(犬鳴山温泉)(平成26年3月作成) (PDFファイル: 1.9MB)
南中岡本地区(平成26年4月作成) (PDFファイル: 2.1MB)
上之郷地区(母山)(平成26年3月作成) (PDFファイル: 2.7MB)
土丸地区(平成25年2月作成) (PDFファイル: 4.5MB)
ハザードマップの見かた・使いかた
・どの地域に住んでいるか確認しましょう。
・土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン)は、土砂災害の恐れがある区域です。
・土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)は、建物に損壊が生じ住民に著しい危害が生じる恐れがある区域です。
・地区ごとに避難所を記載しています。最寄の避難所を確認し、避難時の安全な道のりを調べておきましょう。
・いざというときのために、このマップを見やすいところに張っておきましょう。
更新日:2021年08月10日