高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業について

更新日:2026年01月29日

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高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業とは

これまで、疾病予防における保健事業とフレイルを予防する介護予防事業は別々に実施されてきましたが、切れ目なく一体的に実施していく取組として令和2年4月に「高齢者の医療の確保に関する法律」が改正されました。

泉佐野市でも令和5年度より、国保年金課をはじめ、地域共生推進課、健康推進課、介護保険課が連携し、各関係機関(大阪府後期高齢者医療広域連合・各職能団体・包括支援センター)と協力して、高齢者が地域で健康的な生活を送ることができるよう取り組みを開始しています。

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泉佐野市の取り組み

健康診査や医療・介護に関するデータから、後期高齢者の健康状態を把握し、取り組みにつなげています。

フレイルとは?

加齢にともない身体や心の働き、社会とのつながりが弱くなった状態。

「虚弱」という意味で、要介護の一歩手前の状態のことをいいます。

たとえフレイルの状態になっても早く発見して対策を行えば、もとの健康な状態に戻る可能性があります。

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フレイル予防のポイント

「動く」「食べる・話す」「つながる」をバランスよく取り組みましょう。

 

動く(運動)

毎日の生活で自分の出来ること(家事など)をみつけて、続けましょう。

・運動を習慣づけ、体力を保ちましょう

・有酸素運動(ウォーキングなど)・筋トレ・柔軟体操・バランス体操をやってみましょう

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食べる・話す(食事)

あなたの身体をつくるのは、毎日の食事です。

・1日3食きちんとたべましょう

・主食、主菜、副菜をそろえてバランスよくとりましょう

・筋肉のもとになる肉、魚、卵、大豆製品、牛乳・乳製品を毎日まんべんなく食べましょう

・水分も忘れずにとりましょう

※通院中の人は、かかりつけ医と相談しましょう。

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食べる・話す(口腔)

お口の健康は全身の健康に関係しています。

・毎食後の歯みがきをしましょう

・入れ歯は毎食後はずしてお手入れしましょう

・口腔体操を習慣にしましょう

・忘れないで!お口の検診。定期的に歯とお口の機能をチェックしましょう

75歳以上の人は無料で年1回歯科健診を受けられます。

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つながる(社会参加・健診受診)

人や社会とのつながりが豊かな人ほど健康寿命が長くなります。

楽しいこと、好きなことからやってみましょう。

・1日1回は外出しましょう

・地域の教室や活動などに参加しましょう

◎介護予防事業に参加しましょう 問合先 地域共生推進課

・泉佐野元気塾…なつかしい曲にあわせて身体を動かしましょう

・姿勢特化型リハビリウォーキング…2本のポールを使って姿勢よく歩きましょう

・地域健康教室…健康づくりのお話とお風呂を楽しみましょう

◎生活習慣病に気をつけましょう 問合先 健康推進課

・健康診断を利用しましょう…加入の医療保険制度での健康診査を年1回受けましょう

・持病と上手くつきあいましょう…定期受診でしっかり相談!しっかり管理。症状がなくても、油断大敵!

・生活習慣病予防に役立つ情報を入手しましょう…医師などの専門家による健康講座、身体を動かしたい人への講座など