弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について
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弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について、市民の皆さんへお知らせします。

弾道ミサイル発射直後の情報伝達
〇弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。 〇ミサイルが日本で落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。
メッセージが流れた直後に取るべき行動
【屋外にいる場合】 〇近くの建物(できるだけコンクリート造り等頑丈な建物)の中又は地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難してください。 〇近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってください。 【屋内にいる場合】 〇できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。 行政からの指示に従って、落ち着いて行動してください。 なお、さらに詳しい情報については、関連リンクを参照ください。
弾道ミサイル落下時の行動について(リーフレット) (PDFファイル: 462.7KB)
国民保護ポータルサイト「武力攻撃やテロなどから身を守るために」
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達に関するQ&A
更新日:2021年08月12日