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安全でひとと環境にやさしいまちづくり《安全・防災・環境》

消防・防災

 市民の生命と財産を守るため、近年の災害の教訓を生かし、防災に関する様々な分野の施策を総合的かつ計画的に進め、災害に強い強靭なまちづくりを進めてまいります。
 その施策として、南中地区に、消防団車庫および防災備蓄倉庫の機能を備えた施設を建設するとともに、資器材搬送車の配備を行ってまいります。
 また、消防団の技術向上を図るとともに、必要な資機材の整備を行ってまいります。
 災害弱者への支援としましては、引き続き「地域の絆づくり登録制度」の啓発に努め、地域の自主防災組織や福祉事業者などと連携し、協働による支援体制の整備を図るとともに、訪日外国人の安全対策に向けても取り組んでまいります。
 平成30年の西日本豪雨や昨年の台風19号の被災自治体に対しましては、引き続き職員派遣を行い、被災地の復興を積極的に支援してまいります。
 その他、地震や風水害のみならず、火災や航空機事故、遭難者救出など、国民の生命や財産の保護といった重要な任務を担う自衛隊の人材確保を図るため、引き続き自衛官募集事務を行ってまいります。
 地域防災拠点で緊急避難場所となる泉佐野南部公園への重要アクセス道路であります、府道新家田尻線の拡幅及び大正大橋の架け替え事業につきましては、大阪府と協同により事業の早期完了をめざし、令和2年度より詳細設計をはじめとして業務に着手してまいります。

環境衛生・環境保全

 墓地につきましては、「檀波羅公園墓地維持管理基本計画」に基づき、施設の老朽度や緊急性を考慮した補修整備に努めるとともに、区画墓地及び合葬式墓地の円滑な運営に努めてまいります。また、斎場につきましては、PFI事業者と連携しながら、引き続き適切な運営管理に努めてまいります。
 公衆トイレにつきましては、昨年12月に供用開始したJR長滝駅前公衆トイレをはじめ、各施設の適切な維持管理に努めてまいります。
 公害対策につきましては、今年度から新たに大阪府から権限移譲を受けた「大気汚染防止法」関係事務について、既に権限移譲を受けて業務を行っている「水質汚濁防止法」及び「土壌汚染対策法」関係事務と併せて、関係機関との連携のもと、事業者などへの啓発及び指導の徹底に努めてまいります。
 また、本年4月1日から施行する「泉佐野市土砂埋立て等の規制に関する条例」に基づき、土砂埋立て等について必要な規制を行うことによって、土砂埋立て等の適正化を図り、災害の防止及び生活環境の保全に努めてまいります。
 不法投棄対策につきましては、関係機関と連携しながら、早期対応に努めるとともに、犬の放置フン防止や路上喫煙禁止区域における禁煙の徹底につきましても、引き続き巡回による啓発及び指導をはじめ過料徴収に努めてまいります。さらに、愛玩動物の適正飼養の啓発を進めてまいります。
 市内各駅周辺を中心とする環境美化活動につきましては、引き続き泉佐野市環境美化活動協力員並びに「花とみどりのボランティア」をはじめとする市民ボランティア及び周辺事業所と協働した取り組みを進めるとともに、高齢者雇用の観点も兼ねた「まち美化清掃活動」を継続してまいります。
 環境エネルギーにつきましては、引き続き温室効果ガス排出の削減に努めるとともに、市役所におきましても、倹約型簡易環境マネジメントシステム「ISオリジナル」に基づき、率先して環境問題に取り組みながら、CO2排出抑制及び経費節減に努めてまいります。
 また、電力・ガス小売り事業の全面自由化に伴い設立した「一般財団法人泉佐野電力」及び「一般財団法人泉佐野ガス」から市内公共施設への電気と都市ガスの販売を継続してまいります。

廃棄物処理

 循環型社会の構築につきましては、「一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」、「泉佐野市分別収集計画」及び「生活排水処理基本計画」に基づき、市民、事業所、関係機関との連携を進め、それぞれが循環型社会の担い手であるという共通認識を持ち、各種リサイクル対象品目の適正なリサイクルに努め、資源循環の推進に努めてまいります。
 また、昨年6月の「泉佐野市プラスチックごみゼロ宣言」に基づき、エコバックのイベント等での配布等を通じた啓発活動を進めることにより、プラスチックごみの削減に努めてまいります。
 その他、廃棄物の収集運搬、中間処理や最終処分につきましては、環境への負荷の低減を図りながら、さらなるごみの減量化に向け、適正かつ安定的に処理を行ってまいります。
 ごみ処理施設につきましては、関係機関と連携し、計画的かつ経済的な延命化を図りながら、令和12年度に供用開始を予定している新ごみ処理施設の建設に向けて取り組むとともに、廃棄物処理の更なる広域化についても検討を進めてまいります。また、し尿処理施設につきましても、計画的かつ経済的な延命化を図りながら、令和3年度から業務委託により熊取町のし尿及び浄化槽汚泥を受け入れる準備を進めてまいります。

生活安全

 消費生活につきましては、消費者の権利保護や被害防止の観点から消費者問題の解決に向けて、国・府との連携をより一層強化してまいります。加えて、多種多様化している振り込め詐欺、インターネットを利用したショッピングの不当請求やアポ電などの新たな手口の悪質商法などによる被害が多発していることから、消費生活センターの認知度を上げるとともに、様々な種類の消費者問題に対応するため、その機能を更に充実・強化してまいります。
 また、消費者庁から「消費者教育推進大使」に委嘱された市の公式キャラクター「イヌナキン」を活用し、子どもから高齢者までの消費者全般を対象とした消費者教育及び啓発活動の推進に努めてまいります。
 交通安全につきましては、増加している高齢者の運転による事故防止を目的として、運転に自信のなくなった、あるいは運転する機会の少なくなった高齢者への運転免許証の自主返納促進奨励事業として、泉佐野地域ポイント「さのぽ」の付与を引き続き行ってまいります。
 また、高齢者自転車安全講習会に参加された方に、自転車ヘルメットと夜間に反射するマフラータオルの配布を継続するとともに、広く市民に交通安全教育を行うなど、交通安全対策や交通事故の撲滅に向けた取り組みを進めてまいります。

観光、国際化、産業、雇用・労働

子ども・子育て、学校教育、生涯学習・スポーツ

地域共生・地域コミュニティ、人権・多文化共生

地域福祉、高齢者福祉、障害者福祉、健康・医療

道路・交通、公園・緑地、上下水道、住宅、市街地整備

挑戦的な自治体経営、財政基盤の確立、進行管理

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